トータルステーションを新調しました。

Layout Navigator LN-150 通称「杭ナビ」を導入してから1年が経過しました。
単独での工事測量を可能にし作業の効率化を図ることができました。
情報化施工等で測量機も進歩を遂げていますが、通り芯の見通しや偏心誤差の確認作業等ではオーソドックスなTS(トータルステーション)も必要不可欠です。
長期間使用しているトータルステーションが古くなったため、この度、新型機(Trimble C5 HP5 LANDRiV tor C5 内蔵型)を購入しました。